live reports

“コテツとアリのハーモニカキッチン”
2001.9/6東京 江東区 『門仲天井ホール』

ハーピスト"KOTEZ"を松田幸一がプロデュース!
戦前のブルースハープを取り上げたり、いままでとちょっと違ったハーモニカの世界を。

松田幸一 (Blues Harp,Vo,etc) KOTEZ (Blues Harp,Vo) 西海 孝 (Guitar) ヤンシー (Piano)
飛び入り?ゲスト:浅見安次郎 (Blues Harp)

掲示板にタイムリーな書き込みをしてくれるアリタイごひいき筋のナオミさん。アリさんのライブはいつも旦那様と二人で仲良く楽しまれています。管理人じみへんとはアリさんの追っかけ仲間。マンダラライブはお互い皆勤賞をいただいてます。そんなナオミさんからライブの模様を伝えるお手紙がアリタイ宛に届きました。
では、ナオミさんのレポートをお楽しみ下さい。

先日、門仲天井ホールでのライブに行ってきました。アリさんも面白かったとおっしゃっていたようですが、聴いている方にとっても楽しいライブでした。それにとってもあたたかい雰囲気だなーとわたしは思いました。わたしはブルースはそれほど好きではないのですが、コテツさんのハープと歌は明るくてカラッとしたかんじで大好きです。なんとなくアメリカで現地の人の演奏を聴いている気分になるのです。

まずはじめにコテツさん、アリさん、ヤンシーさん、西海さんで古い(1920年代ぐらいの)ブルースを演奏。アリさんは「洗濯板」みたいな楽器(※ジャグバンドなどでよく使われるウオッシュボード)を担当されていました。そのあとはそれぞれのデュオに分かれてのプログラムでした。
コテツさんとヤンシーさんは「It's Only A Paper Moon」「On the Sunnyside of the Street」など4曲を演奏。ヤンシーさんのアレンジでペーパームーンもサニーサイドストリートもジャズのようなブルースのような不思議なかんじでした。
アリさんと西海さんは「ミケランジェロ」「Georgia on my mind」「New Block & Tackle Blues」と、お馴染みのナンバーを。それから今度のNewアルバムに収録されるという初公開の曲「Dance of the Honeybees / みつばちのダンス」を演奏されました。みつばちのダンスはアイルランドの曲という紹介があったのですが、わたしはこの曲を知っていました。なんと私の数少ないアコーディオンのレパートリーの中の1曲だったのです。ほんとびっくりしました。わたしはアコーディオン奏者シャロン・シャノンのアルバムでこの曲を知り、あまりにかわいい曲だったのでコピーしてみたのですが、アリさんはどこでこの曲を知ったんでしょうかね . . . この曲がアリさんの演奏で聴けるなんてうれしかったです。
そのあと4人で「もぐら」「ポピティ・ポップ」「くつが一足あったなら」「San Francisco Bay Blues (武蔵野タンポポ団バージョン)」などなど。あと古いブルースがあったかもしれませんが忘れてしまいました。ごめんなさい。おしまいはアリさんとコテツさんが汽車モノをやったのですが、これが迫力があってすごくよかったです。汽車モノ好きのわたしにとってはウキウキものでした。

アンコールにはブルースのナンバーを。これで終わりかなと思ってたらもう一度アンコール! 会場に来ていた浅見さんもステージに上がり、その場で「ダニーボーイ」をやることになりました。とっても楽しいライブでした。また同じようなライブがあるといいですね。それでは、また。

ナオミさん、ありがとうございました。 管理人

後日、アリさんからメールが届きました。
「先日のもんてん盛況に終わりました。ホッ! コテツ君との今回のユニット、面白かったのでagainをやるつもりです。」やったー! 観に行けなかった方々(管理人含む)には朗報です。


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