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今日、高田渡氏のドキュメンタリー映画「タカダワタル的」の試写会に行って来た。
35mmカラー65分のサイズ。 東京、京都、大阪などのライブや、日常を追った記録映画。 けっこう笑えたし、面白かった。 渡氏とは70年前後からの長いおつきあい。映画に出てくるスタッフ、ミュージシャンもよく知った顔ぶれが多い。みんな、歳取ったなと実感。 採算のあわない、儲からない、コンサートをずっとやりつづけている友人たち。 あいかわらず、突っ張って自分の道を歩んでいる。
変わったようで本質的なことはなにも変わっていない。
渡氏のうたもそうだ。 フォークも最初は若者のサブカルチャーとして生まれたけど、だんだんと商業路線に乗っかっていきつまらなくなってしまった。
この映画の封切りはまだ未定だそうだ。
試写会のあと、柄本明さんから聴いたがひと月の間に映画は120本も封切りを待っているとのこと。 興行のめどが付かずお蔵入りする映画も多い。
映画が大好きな僕としては複雑な気持ち。 つまらない日本映画いっぱい封切ってるのに・・・・ 音楽も似たような状況か。
試写会にはサックスの坂田明さん、シバくん、ガンさん、佐久間順平くん、俳優の綾田さんなども来ていた。
自分の姿も結構出ていてこれで映画初出演だ!
添付のデジカメ写真はセルフタイマーで撮った。だから変。