アリのひとりごと

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24th F.I.H Harminica Contest

昨日、モリダイラ楽器主催の24th F.I.H Harminica Contestが今年も吉祥寺「STARPINES CAFE」にて行われた。今年も超満員で250人を越えていて、通路を移動するのにも人をかきわけなければならないほどだった。客席は圧倒的に若い人で占められていたが、今年は年齢層が広くなったような気がして嬉しかった。タイトなタイムスケジュールのなか、1時からコンテスト出場者のリハーサルがはじまり、2時半からゲストのリハーサルもはじまった。バックのサポートは山崎よしきバンドのみなさん。そうこうするうちに4時開場。もう人は外まで溢れている。5時になるとコンテストがはじまった。2回天井付近にある熱風拷問席といわれる審査員席に着席。審査員は八木のぶお、続 力、西村ヒロ、石川二三夫君たちと僕の5名、出場者は11名。前半はオリジナル曲やジャズのスタンダードなどが続いたが、アドリブパートに入ると未消化の部分が気になったし、テクニカルな曲に技術が付いていなかった。中盤からブルーズ曲が続いたがこれがみんな良かった。途中で審査員のなかから難しくなってきたなと声もでていた。同感。結局上位三位がブルーズ勢で占められた。本当に年々レベルが上がっていると思う。僕はいつもリズムと音色を基準に審査するようにしている。審査協議の間に6時半からセッションタイムがはじまった。これもこのブルーズライブ名物になっていてエントリーすれば誰でも演奏できる飛び入りステージである。ここもやんちゃな若いハーピストがこれでもかこれでもかと自己アピールしていて面白かった。そして、コンテスト結果発表のあと恒例のゲストタイムのショウが始まったが、すでに予定から一時間半は押していたので、途中で1曲カットの指令がでた。僕は一番最後の出番だったが正直疲れてしまった。トータル5時間はやはり長過ぎる。これは舞台進行のミスのであとでクレームを入れておくつもり。しかし、このライブ内容の充実感はあったと思うし、今年は妹尾君が戻って来たこと、アンサンブルの奏者の若い人の参加などこれからのハーモニカ界に明るい希望が見えて来たのも収穫だ。近いうちにコンテストを省いた分のライブにハーモニカの新しい世代のためのライブ企画を提案しようと思っている。 11時に店をでた。そのご妹尾君、ヒロ君、続君、ブラインドレモンブラザースらと一緒に別の店でまた盛り上がってハープ吹いた。


ari 投稿日 : 2004年06月06日 19:27

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