| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
Syndicate this site (XML)
Powered by
Movable Type 3.35
このあいだ、八木君と遭遇した神谷町SoundCity StudioのBスタジオでCMの録音があった。今回はクロマチックを持参してくれと言われた。得意じゃないよといいつつ受けてしまった。というのはこのところクロマチックにはまっているのだ。先のSexy Pantherのシングルでも後半クロマチックを吹いている。どうしても、クロマチックハーモニカでないと表現できないことがある。今回のCMは譜面に「TOYOTA TEANA」とタイトルがしてあったが、TEANAってNISSANじゃないの?ま、どっちでもいいけど。
キーはDだった。スタジオに着くとまだ前のフルートの人の録りが続いていた。だいぶ注文が細かいらしいよと関係者が言っていた。僕はパート譜を貰い予習をしてみたが確かに譜面にはスタッカートなどの指示が細かく記されていた。そうこうしているうちフルートバージョン、ギターバージョンなどが録られていたようだ。各演奏者がスタジオからでてくる顔を見ていると、参ったという雰囲気。ぼくが一番最後の奏者だ。ま、なんとかなるさと開き直って、全体の雰囲気とリズムに注意した。目の前には、ノイマンの名機#67がぶら下がっている。こいつ、めちゃくちゃ高い真空管のマイクロフォンだ。ええ音。ハーモニカをやさしく包んでくれる、音がうねるようにモニターヘッドフォンから聴こえてくる。幸せな気分ですんなりOKテイクが録れた。今回の録音がサンプルとなってクライアントがどの楽器でいくか選ぶそうだ。
しかし、アレンジャーいわく「トゥーツ風のフェイクでお願いします」には参った。
僕にはそんな余裕ありません・・てなんか言うもんか。フレイズはトゥーツそのものだったからこの人ほんとに好きなんだ。わかるわかる。