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先日ブルーノート東京にJames Cottonを観に出かけた。会場で八木君と会う。Cotton予想はしていたがやっぱり歳いったな。こう頭ガンの手術後元気にカムバックして嬉しいが、もうヴォーカルはとらないので寂しい。ひたすらハーモニカを吹くがしんどさが伝わってきてなんだか辛かった。力は無くなっても音色は失せないと思った。ひと吹きすればCotton節は健在。はじめて見たんだろうと思われる若いお客さんには伝説のブルースマンがそこにいるだけで満足なんだろうな。でもそんなに騒ぐほどいいかな、今日のこのステージ。ボクはうしろの若いバンドばかり観てしまった。帰りがけに八木君も「このバンド貸してくれないかな」。
前から有田君に薦められていたフランス映画「僕のスゥイング」のビデオを観た。ジャンゴギターのチャボロ・シュミットが出ていてバリバリ弾きまくるわそれはすごい。完全にノックアウトされました。途中おばあさんがひとりアカペラで唄うシーンも良かった。映画としてはもうひとつの出来だったがジプシーの生活感がよく描かれていて興味深かった。