アリのひとりごと

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Cafe de 2CV

月曜のハーモニカ教室が九時半を回っても終わらない。12月の忘年会兼発表会が近づいているからみんな力が入っているからだ。いろんなことを一緒になって勉強しているがこちらも教えられる事がいっぱいある。もともと練習嫌いの自分だから教室で定期的に練習させてもらってるとも言える。 で、今夜は結局10時前に終了。 
帰りにシトロエン乗りの間で最近話題になっている2CVを屋台にしたコーヒー屋さんに行ってみた。 渋谷教室のすぐ近く、ありすがわ公園の旧山手通り沿いにその店、というか2CVが止まっていた。 お客は二人いて路上でコーヒーを飲んでいた。若い店長にCafe Latteを頼んだ。話を聞いたらお客さんはみんなシトロエン乗りばかりで一般のお客さんはなかなか来ないそうだ。フランス車乗りは金もってないからな。商売きつそう。ひとりのお客さんがホサノバやってるということで、じゃセッションやりましょうとなった。 ジョビンやジルベルトのお馴染みナンバーを楽しんでいると、ストリート小憎の三人組がやって来てコーヒーを注文。僕らの演奏を聴いていた。しかし、寒い。足下にキャンプストーブがひとつあるだけ。 でも、神様が与えてくれたこの出会いとボサノバ。ソシテ2CV。都会の夜もなかなかいいぞ。店の名前はマドレーヌ。アイボリーのかわいい2CV。夜から夜中2時までがんばってる。ボサノバギター弾き語りの飯塚さんと下北沢「ピエロ」で再会をしましょうで家路についた。寒くても、一杯のコーヒーと音楽で幸せになれる。

投稿日 : 2004年10月28日 19:55 個別ページ表示

" SoBad Review "

つらいニュースに食卓もなんとなく暗い。 カルメンマキさんとのツァー初日、新幹線のなかでマキさんから悲しい知らせを聴いた。 70年代活躍した大阪のバンド「ソーバッド・レビュー」のボーカリストだった砂川君が自殺したのだ。 バンド解散後はジャンベ奏者で活躍していて、故西岡恭蔵君も彼に習ったりしていた。 大阪・淡路のお母さんがやっているお好み焼き屋に食べに行ったこともあるが、久しく会っていなかった。 生きて行く事ってたいへんなことだと思うけど・・・。 僕の記憶の砂川君は「ソーバッド・レビュー」のままでストップしている。あんなすごいバンドこれからは出てこない。又、大阪からしかこんなバンドありえない。あのユーモラスなくりくりした目と笑顔からこぼれる白い歯が今でも印象に残っている。 でも短すぎるよ。 まだまだ知り合えるチャンス会ったのに。 天国でゾウさんクロちゃんがジャンベ抱えて待ってるよ。ご冥福を祈ります。

投稿日 : 2004年10月27日 19:54 個別ページ表示

団塊の世代

昨夜9時に市ヶ谷の一口坂スタジオにハーモニカの仕事で行った。文学座の芝居の中で使われる劇伴である。内容はボブ・ディランの代表曲をハーモニカで吹くのだが、芝居は団塊の世代を元気づけるがテーマらしい。「風に吹かれて」、「時代は変わる」、「Don't Think Twice ,It's All Right」、「Mr.Tambourin'Man」など僕の原点みたいな名曲だった。ドラム、ベース、ギター、ピアノのメンバーも団塊の人たちだったが、アレンジャーの人だけが僕らより若かった。で、とにかく12曲くらい吹いた、吹いた。終わったのが午前零時を回っていた。他に「Try To Remember」などもあったが、美しい曲だった。こんどの自分のステージでこういう選曲もやってみたいと思った。 でも僕は、団塊の世代からドロップアウトしてこの道を選んだのだから、一緒にしてほしくないな。塊たくないよ。くじけるな、これしきで!!もっと怒れ!

投稿日 : 2004年10月14日 19:53 個別ページ表示

高田 渡トリビュートライブ

高田 渡トリビュートライブが吉祥寺「スターパインズカフェ」で二日間にわたつて開催された。僕は二日目のきのうアーリーで参加した。入院していたかと思いきや又も元気な渡氏を観てみんなあきれている。一番長生きするのは高田さんあんたです。こんなに定期検診受けていて自分の体を一番知っているから。会場には170人のお客さんが集まり、若い人たちが多かった。トップバッターの佐久間順平君、ガンさんは楽屋で緊張していたくらい客席の雰囲気が良かった。ぼくらアーリーはキンちゃんが欠席で、急きょよしだよしこちゃんにピンチヒッターをお願いした。当日、打ち合わせだけの本番。以前のアーリーと違うことを感じた。律っちゃんがアガってオタオタしなくなったことだ。どうどうとMCをしている。面白い「間」を楽しみながら演奏が進んだ。忍の「花から人へ 人から花へ」が始まる。じわじわくる何かがここち良かった。振り向くとベースのチン太が「泣きそうやわ」と言った。「泣かな!」と言ってやつた。2曲目はぼくが唄う「かわいいあの娘」。リハでも汗をかきかき恥ずかしいやら照れるやら。よしこちゃんがマウンテンダルシマーを弾いてくれた。この曲はそもそもアパラチアのフォークシンガー、ジーン・リッチーの「Pretty Saro」を下敷きに作った僕の最初のうただ。まさる氏のピアノが途中がんがん煽ってくる。気持ちのいいツービートだった。次の曲はまさる氏の世界がぼーんと現れた。「ぼくの家」アーリーの最初のシングルカットだ。あーバンドだな。アーリーはバンドなんだなと。感動していてうしろを振り向くとチン太が目を真っ赤にしていた。トリビュートCDに収録された「わたしは私」が始まったが、きんちゃんのパートをよしこちゃんが唄ってくれたが、きんちゃんもそうだが、この人にしか唄えない歌詞だったので、本人曰く「いやだよ、この詩」。やけっぱちで唄ってくれたと思う。ありがと。終了後、打ち上げに合流するとそこは70年代の吉祥寺同窓会だった。高田 渡、彼こそ吉祥寺なのだ。彼が今ここに居て、集まったミュージシャンたちの存在に感動してしまう。

投稿日 : 2004年10月08日 19:51 個別ページ表示

秋の長雨

ほんとに忙しかったここ数週間。ここのところずっと雨が続いている。今日は束の間の休み。日記も空白が続いていたが、あまりに内容の濃いイベントが目白押しだっので、振り返って書く力も失せてしまっている。おととい帰宅したらハチタイで共演させて戴いた高橋竹山さんからの葉書が届いていた。こんな僕とまた一緒になにかやりたいと・・・嬉しかった。ハチタイの時、ついて行くのが精いっぱいだったのに。資料を貰ってからずっと練習していた。うちの両親は大の民謡好き、死んだ親父に聴かせたかったな。ブルースハープでイランのうたや、津軽のうたみたいに吹けないかなと思っている。 明日からまだまだライブはつづく

投稿日 : 2004年10月05日 19:50 個別ページ表示

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