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昨日、渋谷のO−WestでセクシーパンサーのCD発売コンサートを観た。久しぶりに彼等の演奏を見さしてもらったが、ずいぶんと安定して来た印象だ。しかし、あのバカかというほどの大音量の中、途中で退屈になり居眠りしてしまった。演奏にめりはりが無いのだ。若いのに、といっても20代半ばから後半のメンバーだが、音楽の冒険が無いのだ。紅白だ、武道館だと夢のスケールが情けなくしょぼい。そんなに売れたいのか。大音量は自分は平気な方だが、PAの人もうちょっとなんとかならんのかと言いたい。演奏が稚拙なのは解ってるけど、これが普通なんですというオペレーション。もうちょっと聴きやすくするのがプロのオペレーターやと思うけど。
このO−Westは前のオンエアーウェストだが、ここのドリンクコーナーの女の子の態度も最低。コーラを注文して受け取って飲んでいると、手であっちへ行けと無言で合図。俺は犬かっ。こんな街から早く逃げようと、打ち上げも退散し、渋谷駅に向かった。冷たい風が吹くプラットホームに辿り着いても、人がうんざりいる。大きな声で携帯を使うやつ、座席に着いても、あっちこっちで申し合わせたように皆が携帯のフリップを開く。カチカチと忙しくメールを打つ音。なにかにいらいらしているような光景。少しの間、携帯の電源切ったってどうってことないよ。今より少し前までそうだったのに。