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ハーモニカ・アンデパンダンという無審査が主旨の発表会コンサートに行って来た。
場所は東京江東区の森下。僕の生徒さんも3組エントリーしている。復音ハーモニカが大勢で当然お年寄りが会場を占めているが、年々若い人が少しずつだが増えて来ている。10ホールズは後半8組出場した。このコンサートは誰でも応募すればエントリーできる。FIHのテープ審査を抜けて参加してくる緊張感は無いが、この気楽な感じが好きだ。ハーモニカは下町によく似合う。気になった事はカラオケを使う奏者が多かった。よほど、モニタースピーカーのバランスが取れていないと、本番では自分のハーモニカの音とカラオケのバランスが取れないのだ。聴く側から観てもカラオケ演奏は味気なく、面白くないと思うのだが・・・。もっと大事なことだが、作られたカラオケのリズムの処理が安易だ。それはリズムマシーンを使っているのだが、シャッフルビートの曲の時に3連になっていないこと。最近のマシーンなら大抵はグルーブコントロールが付いているはず。当然ブルースハープ吹く人もリズムが跳ねないのでブルースにならない。譜面どおり演奏はしているのだが、ブルースで一番肝心なリズムが疎かになっている。譜面通り演奏しなくっても、リズムさえ良かったら荒削りな演奏でもいいと思う。譜面観てブルースなんてかっこ悪い。格好から入って欲しい。「Ray」を観なさい!リズムがないから会場がずーーっとしーーーんとしている。下町だしそこらのアンちゃんの冷やかしがあったりなんて期待したいな。ハーモニカはもっと楽しい気楽な楽器なのにクラシックのコンサートみたいだった。指導者よしっかりしましょう。自分も。