| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
新宿にあるユニオンに寄り、7/3の都立祖師谷公園『ゆうやけコンサート』の打ち合わせを済ませ、渋谷のNHKに向かった。今日は「音楽夢倶楽部」の収録が101スタジオである。内容は森山良子さんのサポート。前回駐車場でのトラブルがあったが、今回は事前にクルマのナンバーを言ってあったのでスムースに入場できた。迷路のような通路を抜ける。テロなどの占拠に備えて、こうした造りになっている。らしい。早めに入ったのでもう前のプログラムのサウンドチェックが始まっていた。楽屋廊下に名札が掛かっていて「中村雅俊」「森山良子」「篠崎正嗣ストリングス」「島村英二、高水健司、小野塚晃、松田幸一」と。あっシマが来てる。というわけでスタジオに入ると、そこには大掛かりなパルテノン神殿の柱がサークルになって並んでいて、約20人のストリングス、両脇をDrumsのシマ、Bassの高水ダイブツさんが固める超豪華セッション。今日は2曲収録でこちらは「あなたがすきで」をやっていた。僕はピアノの小野塚さんと二人で別の日にリハをやらしてもらったが、こちらのセットは今日パート譜を渡されてリハそして本番らしい。シマとダイブツさんの絶妙なリズム隊は本番でも素晴らしかった。しかし、それ以上に良子さんの歌は素晴らしい。本番はワンテークでOKだった。終わるとシマ達は先に帰る。大きな楽屋に小野塚さんと僕のふたりだけ。しばらくセットチェンジがあって僕らの今日の曲「涙そうそう」の音チェック、カメラチェックが始まる。101スタジオはでかい。さっきの壮大な雰囲気から今度はフォーキーな感じ。イントロはハープアドリブから。悲しくて、切ない歌詞のこのうた。ぼくも亡くなった友人がいるので身に滲みる。そんな思いでおもいっきり吹いた。結局このセットもワンテークでOK。それにしても、歌手がすごい。いい仕事ができて幸せな一日だった。
子供のころから耳鼻咽喉がぼくの弱点だ。ひと月前の風邪で喉と鼻をやられ、長い間うっとうしい毎日。いつのまにか、こんどは耳がおかしくなり、演奏しているとボワボワ、ガサガサ変な感じ。友人のミュージシャンも経験があって、放っておくと耳が聴こえなくなるよ、早く検査したほうがいいよと脅かす。で、今日やっと病院に行って来た。いろんな検査をしてもらったが、なにも異常はありませんとのこと。
おそらく、風邪の後遺症でそのうち元に戻るとのこと。ひとまず安心。しばらく様子をみることにした。しかし、今年はいろいろ故障が出て来る。要注意だな。
へいちゃんが亡くなった。享年50才。へいちゃんはひとり芝居の役者さん。普段は舞台の大道具を手伝ったりしていた。僕の隣人で昔のハウス仲間でもあった。そして、なによりも生前の西岡恭蔵君の一番親しい話仲間でもあった人。1年前に癌で入院、その後闘病を続けたが、病には勝てなかった。今日、告別式があって受付をお手伝いさせてもらった。僕にはまだ、へいちゃんが亡くなったことがよく解らないのだ。奥さんのマー坊が最後の挨拶で「へいちゃん!今日は大入り満員で良かったね」と言ったときは辛かった。メジャーの役者ではなかった。生活は豊かではなかった。お酒が好きで、頑固者だった。でも、みんなに愛されていた。
これから、あっちで西岡夫婦と好きなフォークを唄って、お酒をいっぱい飲んで、気が向いたらひとり芝居、思いっきりできるね。おつかれさまでした。
洗面所で顔を洗おうと屈んだ瞬間、腰に激痛が・・・・。 それはまるでボルトが緩んだような感じと言おうか。 前にも同じ経験があったのでうまく切り抜けたが、今日は念のためコルセットを着けた。 何とか歩けるので、お腹を壊している愛犬の散歩で川べりに出てみた。雨上がりの緑が綺麗、木の実をつつく椋鳥が忙しそう。と眺めていたら、目の前に体長1mはある蛇が横切った。犬と一緒に唖然と棒立ち。季節は巡る。