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9/3、4と狭山で開催されるハイドパーク・ミュージック・フェスティバルが間近になった。スタッフサイトの掲示板を覗いていると、彼等の悲鳴が聴こえてくるようだ。地元の素人の人たちが、仕事の時間をやり繰りしながら、ここまで漕ぎ着けたのだ。頭が下がる思いで感謝。そんな中、両日のプログラムを受け取って、これは30年前の狭山ハウスの同窓会そのものである。ラストショウの初代ドラマーの尾口たけし君も秋田から参加する。そして、今日、Eric Andersenのリハーサルが東京で行われた。サポートは我らラストショウである。前もって資料を貰っていて、一応CDを参考に我々は準備していた。そうこうする内にEricが現れた。黒ずくめのダンディな服、長身で60才にしては若い。髪は短くなっていたが、あのEricだ。温厚で、うたのイメージどおりの人物。12曲をたっぷり時間をかけて練習した。アレンジもCDから離れ、自由にセッションできた。途中彼の口から「このままライブのCDが作れるね」とこぼれた。なんだか、いいコンサートになりそうな予感がして来た。
僕らは、あの30年前狭山でつくった歌を、同じ場所で唄うのだ。感無量である。