アリのひとりごと

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録音

今日は久しぶりの録音で世田谷に行った。以前CMでご一緒した、Tさんという若い方がプロデュースする女性シンガーのCD録音だ。 曲は歌もそうだったが最近よく聴くアメリカの女性シンガー
を想いだすサウンドだった。不良な感じと言ってたが、ベーシックはロックで、隠し味にアコースティックな楽器チェロ等、あとはリミックスでどんどん変えて行くという、最近の傾向。
僕はイントロ、ブリッジ、アウトロをダビングで吹く。 サンプルにはアンプリファイドされたハープが入っていたので、ギターアンプを用意してもらう。KOCHというアメリカ製のアンプだったが、なかなかクリーンなオーバードライブが得られる。思いっきりブーストして歪ましたが、結局生音でやるようにと注文が。ならばと、若いエンジニア氏は日本製サンケンのコンデンサーMICとROYERというリボンMICの二本を立てた。 サンケンはアメリカで人気のマイクだ。僕も好きだ。それから、
はじめて観たROYER。リボンマイクは湿気に弱く、管理がたいへんで、最近ではほとんど使われていないが、ビッグバンドではリボンだそうだ。 中低域の再現が良いのかな。以前、オリジナルラブの録音で、ビンテージRCAのリボンで取った事がある。丸くて柔らかくてウォーミーだけど僕にはピンとこなかった。でもROYERは現代に改善されたマイクで違和感がなく録音できた。
録音は終わり、帰途についたが代車で借りた日産のADバンの温度計がオーバーヒートぎみ。お前もオーバードライブしてどうすんねんと大事をとり、スタンドへ直行。 たっぷりの水をゆっくり循環してもらい何とか帰った。

投稿日 : 2006年08月22日 18:26 個別ページ表示

グラスアルファ

昨日、こんど水上でおこなわれる「すみかの風コンサート」のリハを下北沢でやった。
メンバーはバンジョー坂本君、ギターに奥沢君、ベース河合君というめんつ。 それぞれのコーナーもあって曲を持ち寄り、グラスアルファのレパートリーも練習する。 グラスアルファはもう20年前のグループで坂本健がリーダーのブルーグラスバンド。そのころの僕はハーモニカ奏者として始めたころで、水上のとあるレストランに呼んでもらいライブをやらせてもらったのが、水上の人たちと知り合うきっかけだった。それからはキャンプ場や工房なんかで毎年「グラスアルファ」と一緒に演奏していた。90年代に入ってからはみんなそれぞれ忙しくなり、水上から次第に足が遠のくようになっていた。あの頃地元の若い人たちはなんとか保守的な温泉街から脱皮し、自分たちの理想に向かって突き進もうとしていた。夜を徹して夢がいっぱい満ちあふれていた。あれから10年少々たつのかな。自分も歳を取ってしまったが、その後の水上の友人たちとまた会える。

投稿日 : 2006年08月21日 18:25 個別ページ表示

八木のぶおさん

今日は教室の日。 生徒さんの一人がこんな曲やりたいということで「SMAP」のアルバムを持参したので聴いてみた。 クレジットをみると八木のぶおと書かれていた。 バラード調で中井君が歌っていてアルバムの最後の曲。おっ、クロマチックではないか。イントロ、間奏、オブリ、アウトロと結構フィーチャリング八木のぶおだ。 すごく良かった。 八木クンは知り合った頃、クロマチックを崎元譲氏に習っていた。 僕も崎元氏から八木クンを紹介されたのだ。 以来旧知の仲である。
いつもは、ブルースハープを中心に吹いているのを目にしていたが、今日久しぶりにクロマチックの演奏を聴かしてもらった。 色気のある音色、無駄のないフレーズといい素晴らしい演奏だった。
インペグ屋さんが「なかなかこれといった、Pops系でアドリブの出来るクロマチック奏者が居ないんですよ」と僕にいう。「だからやっぱり八木さんに頼むんです」と。 僕もそう思う。

投稿日 : 2006年08月10日 18:24 個別ページ表示

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