アリのひとりごと

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新曲録音完了

週末に西海君と一緒に赤坂にあるペールグリーンスタジオに行った。今回の録音は僕が所属しているRMAJというユニオンがはじめてCD制作をすることになり、その第一弾に僕もそのなかの一人として指名して頂いた訳。ひと組2曲程度のオリジナルを用意で基本的にアコースティック。もう何ヶ月前からどうしようどうしようと焦っていた。こうなったら録音日を決めてしまえと、締め切りを自分で作った。そうなるとあと何日しか無いと焦り始める愚かな自分。ギターを弾きながらうたを口ずさみ2曲ほどあたりがあった。そのうちフクちゃんのことがあったりして、作曲作業は中断していた。そしていよいよ録音は二日前に迫る。夜中、自室でギターとホルダーにハーモニカを挟んでなんとなく開始。前にあたった2曲のメモにトライするがしっくりこない。うたでは良いが、ハーモニカで吹いてみるとまるで使い物にならない。キーをあれこれ替えてみても駄目だ。そのご休憩して風呂に入ったりする。上がってこんどは、前の曲をあきらめ新たに作ってみることにした。
キーはD、ギターは2カポのCコードフォーム。ここで、良い響きのコードに巡り会う。Cフォームにベースが四度、2弦にadd9thを持って来た奇妙なコード。どこかで聴いた事があると思っていたら、いつか台湾の寺で合宿したときに弾いていたコードだった。弾きながらハーモニカを吹いてみるとスラスラとメロディラインが一気に吹けた。Aメロが出来、今度はBメロだ。ここで、これはアイリッシュ風の構成にしてみることにした。AABBでシンプルにしよう。Bメロはあれこれ試行錯誤する。もう一度Aメロから吹き、Bメロに来たとき僕の中に啓示が現れた。フクちゃんとの楽しい日々。まるでフクちゃんが今ここにいるような気分だ。楽に気持ち良く吹けた、切なくてたまらない曲がそこに残った。そばにあったMD録音機に録り、再生しながら譜面に興した。

で、出来上がった曲は結局一曲。当日はキーボードも必要と思い、今回のコーディネートしてくれている役員(もちろん本職はミュージシャン)の塩崎氏にお願いする。先の奇妙なコードを二人ともとても面白いと気に入ってくれたが、コードネームがなんだろと悩んでいた。おそらく、キーがDで、そのコードはA7th系と捉えるのかなと。結局弾ければいいわけだからテキトー、テキトー。
結果、久しぶりに良い曲が出来上がった。それからというもの曲づくりにに弾みがついている。
フクちゃんありがとう・・・・・


ari 投稿日 : 2006年12月19日 18:37

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