アリのひとりごと

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殺気

僕が所属しているユニオンRMAJの総会に出席するため、西新宿にある「芸能花伝舎」に行った。廃校になった小学校校舎をアーティストに解放しているスペースで、各教室は今日もアーティストで賑わっていた。お天気も良いし早く着いたので暫く付近を散歩してみることにした。新宿の高層ビルの谷間にはまだ古い家が残っていて、そのビル群との対比が面白かった。しまったこう言う時こそカメラと思うが今回は持参なし。そうこうしているうち、やけにカラスが多いことに気ずいた。都会のカラスは大きいし不気味だ。そろそろ戻ろうと「芸能花伝舎」のグランドにさしかかったとき、グランド脇のゴミ箱に一匹のカラス。嫌だなと思いながらそいつの顔を見たら、奴と目線があった。じろーっと睨まれた瞬間、僕の視界から消え舞い上がった。イヤーな予感がしたと思った次の瞬間、僕の頭頂部にパンチを喰らった。なんとなくボーっと歩いていたので不意打ちを喰らった。
結構痛かったぞ。あの野郎! しかしあのひとにらみ、殺気を確かに感じた。このアホがと言わんばかりであった。
カラスとは視線を合わしてはいけないと後で知った。
子供のころにこんな目に会ったら空気銃が家にあったので奴をきっと撃っていたに違いない。
その日は一日あいつの目が離れなかった。 あれはほんとにカラスか? どこか記憶にあるぞこの殺気。


ari 投稿日 : 2007年05月26日 18:59

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