アリのひとりごと

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哀れ

渋谷教室の始る前にいつもCafeに寄る。窓際のカウンターで道行く人をぼんやり眺めながら、コーヒーを飲むのが好きだ。 今日もいつものようにカウンターに座った。すると、窓越しに見えた白人の女性が何かに向かって凝視しているので、気になり視線の先を探したが窓の視界から外れ分からない。しばらくすると一羽のカラスがガードレールに止った。なんだかふらふらしている。
どうやら、怪我をしているのか羽ばたくが飛べない様子。そのカラスは体が小振りで子供なのか、しかし僕にはわからない。白人女性以外はみんな気づかず通りすぎるばかり。空を見上げると電線に親なのか一羽のカラスが止っていて、何だかカァカァと鳴いている。
この間まで憎きカラスだったのに、今日は哀れに感じてしまう。
カラスはそのうちどこかに消えてしまった。


ari 投稿日 : 2007年05月31日 19:00

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