| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 31 |
ここのところリハーサルや急なレコーディングなどでバタバタしている。
青森のライブも迫っているのだ。
今日は、チェロの名手阿部雅士さんのプライベートなライブにゲストとして参加。
表参道のファッション街真ん中に秘密のサロンがあった。
阿部さんとはYOHJI YAMAMOTOの山本耀司さんが音楽活動したときの仲間。
以来、スタジオなどでもよく会う仲である。
今夜はその阿部さんの弦楽四重と一緒できるすばらしい夜なのだ。
第一部は弦カルで。ブランデンブルグ協奏曲とモーツァルトの弦楽四重奏曲K.499等を聴かせてもらったが、天国に居るような心地よさだった。もちろん生音である。チェロの響きが床を伝いビオラに溶け込み、二本のバイオリンが辺りに花粉をちりばめていくような、それは音楽の神様が舞い降りてくるようなひとときだった。
第二部は、ジャズのスタンダード、コステロのSHEやカーペンターズメドレーなど。この辺りのアレンジや選曲は参考になった。そして、そこにゲストで僕が「アメイジング・グレイス」、「ミケランジェロ」、「Tears」、「星に願いを」をやらせてもらった。
それはそれは素晴らしい夜。村田幸謙さんの1st.Violin, 黒木薫さんの2nd,Violin, 大沼幸江さんのViolaそして阿部さんのCelloの皆さんの弦の響きに包まれて贅沢な経験だった。
皆さんひとつ音を弾いただけで、優れた音楽家は音色だと改めて再確認。
この経験を僕のライブに持って行きたいと思った。
しかし、帰り道渋谷富久町交差点に差し掛かったとき、僕のトゥインゴの足下からバリバリ、
ガランガランと音が。 くるまを路肩に寄せ車体下を覗いたら、なんとマフラーがぶら下がっているではないか。これはもうお手上げ。 すぐに保険会社のロードサービスを呼び牽引されて帰宅。フランス車のお約束は忘れていた頃にやってくるのだ。
しかし良い1日だったナ。 明日は「みんなのうた」の録音でまた都内へ。