アリのひとりごと

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行きはよいよい、帰りはこわい・・・・

ここのところリハーサルや急なレコーディングなどでバタバタしている。 
青森のライブも迫っているのだ。 
今日は、チェロの名手阿部雅士さんのプライベートなライブにゲストとして参加。
表参道のファッション街真ん中に秘密のサロンがあった。 
阿部さんとはYOHJI YAMAMOTOの山本耀司さんが音楽活動したときの仲間。
以来、スタジオなどでもよく会う仲である。
今夜はその阿部さんの弦楽四重と一緒できるすばらしい夜なのだ。
第一部は弦カルで。ブランデンブルグ協奏曲とモーツァルトの弦楽四重奏曲K.499等を聴かせてもらったが、天国に居るような心地よさだった。もちろん生音である。チェロの響きが床を伝いビオラに溶け込み、二本のバイオリンが辺りに花粉をちりばめていくような、それは音楽の神様が舞い降りてくるようなひとときだった。
第二部は、ジャズのスタンダード、コステロのSHEやカーペンターズメドレーなど。この辺りのアレンジや選曲は参考になった。そして、そこにゲストで僕が「アメイジング・グレイス」、「ミケランジェロ」、「Tears」、「星に願いを」をやらせてもらった。
それはそれは素晴らしい夜。村田幸謙さんの1st.Violin, 黒木薫さんの2nd,Violin, 大沼幸江さんのViolaそして阿部さんのCelloの皆さんの弦の響きに包まれて贅沢な経験だった。
皆さんひとつ音を弾いただけで、優れた音楽家は音色だと改めて再確認。
この経験を僕のライブに持って行きたいと思った。

しかし、帰り道渋谷富久町交差点に差し掛かったとき、僕のトゥインゴの足下からバリバリ、
ガランガランと音が。 くるまを路肩に寄せ車体下を覗いたら、なんとマフラーがぶら下がっているではないか。これはもうお手上げ。 すぐに保険会社のロードサービスを呼び牽引されて帰宅。フランス車のお約束は忘れていた頃にやってくるのだ。
しかし良い1日だったナ。 明日は「みんなのうた」の録音でまた都内へ。



ari 投稿日 : 2008年06月29日 02:47

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