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土曜日に三組合同のウェディングパーティーに行った。この三組の三人の花嫁と二人の花婿は僕のハーモニカ教室の生徒さんだ。知らないうちにカップルが誕生していたというわけ。今までにも生徒さん同士のカップルがひと組いたが、今回のように三組には驚いている。パーティーは世田谷の洒落たカフェにて。5,60人は居たのか、満員でみんな楽しそうな、皆が幸せを分かち合っていた。饗がのってくると当然ハーモニカ吹きまくり、まるで発表会のようだった。三組の衣装はもちろん気合いの入ったものであったが、客にもドレスコードが指定されていて、とにかく普段着は駄目。お洒落して来てねとのお達し入り。お客の中には古い生徒さん達も来ていて、久しぶりの再会が嬉しかった。うちの教室の一番の売りは皆仲が良い。ハーモニカの腕の方は、うーーーん未だ今イチか。これもこのセンセが至らないのか。
残念であったのは4月に癌で亡くなった生徒さん、I氏の姿が観れない事。末期的な癌なのに1年ほど前から教室に来られ、皆と一緒に合宿にも参加し、深夜までお酒を飲み、入れ歯を外してまでハーモニカを吹き皆を驚かせ楽しませてくれた。I氏も一番前のかぶりつきでパーティーを楽しんでいたと思う。
一人の生徒さんが「東京の屋根の下」を唄ってくれた。
三組の夫婦に幸あれ。 なーんにも、なーくてもよい、あーおい月のひかり・・・・・・