アリのひとりごと

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まだまだ

先日、裕美さんでTBSテレビの収録で赤坂のスタジオに行った。久しぶりに会うピアノのはっつぁん、西海くん、そしてバルセロナ帰りの裕美さん。みんな元気。お土産にシトロエン2CVのTシャツを戴いてしまった。60周年記念のやつ、そうか2CVも還暦なんや。
テレビの仕事は待ち時間が多い。睡眠不足の西海くんが眠そうに僕に話しかける。先日、録音の仕事をしている時アレンジャーからある楽器のプレイヤーで誰か良い人がいないか打診を受けたそう。それで仲間のA君を紹介した。翌日アレンジャーからそのA君では録音に適していなかったので、他の人を紹介してくれとのこと。それで、西海くんは某ベテランのO氏を紹介した。結果はさすがベテランO氏あっという間に録音が完了したと。オケを聴き、相手が何を求めているのか、自分は何をすべきなのか等、引き出しが必要なのだ。経験としっかりした技術あってのことだが。
西海君は言う。「人ごとじゃないっすよね。今までにきっと他の人に差し替えられているなんてある筈です」。「それは知りたくないっすね」と。
そんなこと言ったら僕なんて・・・・・自慢したろかぁ、そんな失敗山ほどあるよ。僕も知りたくない。でも自分は解ってる筈。その逆で優れた奏者の代わりに行ったこともある。その時はお前らの人選ミスか、導き方が悪かったんやでホンマはと思うことしきり。
自分に依頼があった仕事でスケジュールが合わず代わりに他のハーモニカブレイヤーを紹介する事もある。10穴奏者の仲間なんて少ない。依頼されるスタジオの仕事はブルースとは限らないし、いくら上手なブルース畑の人でも殆どが譜面がまったく読めない。必要ないしね。
若いプレイヤーにもチャンスをと紹介するが、仲介の業者からあとから訊くと「うーん?」が多いぞ。頑張れよ!若いのん。というても他の楽器に比べて需要ないけど・・・・寂し。



ari 投稿日 : 2008年09月17日 21:36

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