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今日は台風のなか打ち合わせ。
某エージェントのSさんといつもお世話になっているHさんに、僕の仕事のパックアップについて相談にのってもらった。自分でするマネージメントには限界がある。もっと沢山の人に聴いてもらいたい。ということで今日はいろいろとお話しをし、これからの活動をヘルプしてもらえそうに。
もうひとつ、1984年に出版した「ハーモニカ教本」の再販に着手することになった。
この本が世に出るまで日本には10holesの教本は無かった。
しかしそんなこと書き始めてから知ったくらいで10holesハーモニカについて当時の音楽シーンでは楽器の知名度は無かった。当時の僕は何年も仕事が無く時間だけはたっぷりあった。家賃の取り立てにも苦しんでいて、アルバイトでトラック運転手もやっていた。
一年かけてそれまでの知識と経験で書き上げた。用語も定義も前例がないのでええいこうだろうと記したが、その後出て来る教本の参考書にはなっただろう。まあ、そんな昔を思いながら教本のマイナーチェンジをすることになった。そのうち音入りの教本をつくるつもりだ。 これは最高の教本になるだろう。
そりゃそうさ!集大成だもん。 どれだけこのハーモニカ吹いてきたか。
1984年から現在2009年。 長いけどあっという間だった。
やっと新しいCDがリリースされた。
ここまで来るのに半年以上かかったが納得のアルバムが出来たと思う。
ハーモニカのアルバムで一番気を使うのは選曲で、いざ録音してみると思いどおりには行かないもの。伴奏楽器との兼ね具合、アレンジ、曲のKeyの選択、ポジションの選択などいろいろとそれは難しい。候補曲は前もって多めに用意するが捨てていく曲も多い。しかし、自分に合った良い曲選びにはこだわりたい。そんなこんなで今回の中身はどうだろう・・
ハーモニカの音像を前回よりも控えめにして聴き易くしたつもり。「Someone to Watch......」と「Old Black Joe」は一発録り。さすがに有田君、キヨシ小林さんの名手あっての同時録音。今回は3曲も唄わせて頂いた。その後のライブでは意外と「ホルヘの道」が好評。
などなど、今改めて自分で聴いていても新しい発見をしたり、いろいろと楽しむことが出来るようになった。 トライレコードさんに感謝。
CD発売で各地にと思っているのですが、ここにきて「The Last Show」の30数年ぶりの新録が決まり、これからアルバムの録音がはじまる。作曲・作詞や選曲をし、リハーサルに追われる毎日が続いている。
その間をぬって何とか、ええ感じで、Popity Pop!!!たくさんの人たちに聴いてもらえたらな。