SNSにしょっちゅう旅先での自分の演奏をアップしている若いギタリストがいる。足元には機材がいくつか転がりルーパーやリズムマシンも使用している。まぁカラオケだ。ところが面白くない。そこそこアメリカ南部の雰囲気はでている。で、やっぱり面白くない。なんだろう歌は英語だ。旅してるのにその歌に生活感もなにも感じられない。何を歌いたいの、何を弾いて表現したいのか伝わってこない。おそらくこの人はずっと一人で部屋に閉じこもりそこから急に一人でこの世界に入り誰とも交わらないままひとりで旅に出るようになった。友達がいないのだきっと。本当はバンドで旅したいけど採算が取れないので一人で回っている。
旅から旅も・・・
一歩立ち止まって自分を見つめ直すのも大事だ。
他の音楽家やさまざまな文化からの影響も自分の音楽をつくる上で欠かせない。旅から旅をしすぎると余計なものを背負ってしまう。馴れ合いも生まれる。芸は停滞し衰退していく。
旅から旅も・・・
これらはまるで自分への警鐘ではないか!
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