矢口周美コンサート

 先週土曜日は矢口周美コンサートで四谷にある紀尾井ホールで演奏しました。矢口周美さんはコカリナ奏者の黒坂黒太郎氏の奥様。ご夫婦共に坂庭省吾さんが好きで彼の歌や、アメリカ、アイルランド等の民謡そして武満徹や東ヨーロッパの現代音楽も歌っている。僕はもう古いお付き合いになっていますがハーモニカが必要な時はいつもお声がけしてもらっている。
最近では僕のサポートでお世話になっているピアニストの宇戸俊秀ことトックンが黒坂氏のサポートとアレンジも手がけていて今回も一緒することになった。会場の紀尾井ホールは名高いホールだが確かに柔らかい反響音で僕らを包んでくれる素晴らしいホールだった。ステージ袖にいるとまるで2019年11月のカーネギーホールの黒坂黒太郎コカリナコンサートを思い出してしまう。天井のシャンデリアと温かい木の壁がとても美しい。
ホールコンサートはライブハウスの時と違う緊張感があって終了後の疲労感がいつもと違っていた。これはきっとコロナで仕事に慣れてないせいなのか。年なのか。しかし1967年から70年までは演奏はホールでやっていたのでホールの響きは好き。当時まだライブハウスがなかったからね。

トックンのスナップショットです。













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